森田泰弘が京都で開催された2007 Symposium on VLSI Circuitsで発表しました。

(左から)石倉さん(松下)、新居さん(ルネサス)、森田
学会に参加した研究室メンバー

2007年6月14日-16日に京都市で開催された国際学会2007 Symposium on VLSI Circuitsにおいて、D3の森田泰弘が発表しました。
当研究室からは3年連続の発表です。

  • Y. Morita, H. Fujiwara, H. Noguchi, Y. Iguchi, K. Nii, H. Kawaguchi, and M. Yoshimoto, “An Area-Conscious Low-Voltage-Oriented 8T-SRAM Design under DVS Environment,” 2007 Symposium on VLSI Circuits Digest of Technical Papers, pp.256-257, Kyoto, Japan, June 2007.

また、本発表に関する内容が日経BP社のWebサイトTech-on!に掲載されました。
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